本日午後、多くの皆様のご厚情に支えられて、父の告別式を恙無く終えることが出来ました。

先に逝った母は、頑固者の亭主がいなくて、文字通りの極楽浄土だったところに、また手のかかるのがとうとう来るのかときっと天の上で渋い顔をしてる事と思いますが、「よろしくね」と手を合わせてお願いしておきました。

あらためて、お心を砕いてくださった皆さまに心より深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

令和二年 弥生拾壱日
バイアリー・ターク