海風に乗せて第二章-零細社長奮闘日記-
海沿いの田舎町発、アラ還を迎え第二の人生を歩み始めた零細社長の「思いつくまま」、「気のむくまま」の徒然日記です。
朝の木陰は涼しくてありがたい。
墓石を洗い花と線香を供えたら松明を焚く。
今年もお精霊さまが帰って来る。