海風に乗せて第二章-零細社長奮闘日記-
海沿いの田舎町発、アラ還を迎え第二の人生を歩み始めた零細社長の「思いつくまま」、「気のむくまま」の徒然日記です。
雨が上がったので、「ひょっとしたら」と期待して、海岸まで散歩に出ました。
海風吹くなか、しばし待っていると美しい夕陽が雲の切れ間から顔を出してくれました。
これから一年で一番長い夜を迎えます。