久しぶりの朝日。 毎日、夜明け前に土砂降りという天気が続きました。 いやはや、何日ぶりに見る朝陽でしょう。 天気予報は、明日の朝も怪しいらしい。 このチャンスを逃すわけにはいきません。 収穫されずに鈴なりとなって、折れそうになった枝が悲鳴を上げているのが聞こえる気がする朝です。 実に付いた雨雫が差し込む陽光で煌めく美しさに見惚れつつ、急いで収穫。