待望の初収穫。 春に花咲き、梅雨入りまえに小さな粒に袋を掛けて。今日まで育ってくれました。 真夏を感じさせる眩しい日射しの下、晴れて初収穫です。 収穫と聞いたら、社長も参戦。 袋を外した途端、あたり一面に甘い香りが広がりました。 香りを胸に吸い込みながら、大自然の恵みに心から感謝する朝です。 一番大きい実は、仏壇に。残りは、母屋の父も加えて、ひとつづつといたしましょう。