海風に乗せて-田舎サラリーマンの徒然日記--201307070834000.jpg
春に花咲き、梅雨入りまえに小さな粒に袋を掛けて。
今日まで育ってくれました。
 
真夏を感じさせる眩しい日射しの下、晴れて初収穫です。
 
収穫と聞いたら、社長も参戦。
 
袋を外した途端、あたり一面に甘い香りが広がりました。
 
 
香りを胸に吸い込みながら、大自然の恵みに心から感謝する朝です。
 
一番大きい実は、仏壇に。
残りは、母屋の父も加えて、ひとつづつといたしましょう。