畑から早春賦。 冷たい風に頬を強ばらせながら、畑でひと仕事です。 明日は、「大寒」。 今が、寒さの一番厳しい時季 。 でもね ほら、畑にはちゃんと春の足音が。 菜の花の蕾を摘んで、お昼には、お浸しで頂きます。 もちろん、お供はビールしかありません。 菜の花のほろ苦さに春の訪れを噛みしめて。