大人の遠足から帰ってまいりました。
サーキットを18時過ぎに出て、通常なら15分足らずの東名阪自動車道鈴鹿ICまでの道を1時間かかってしまったものの、21時過ぎには家にたどり着きました。
「祝日」の二文字の無い我が社は、本日、月曜日から通常勤務であります。
そして、鈴鹿に行っている間に僕の伯母より「白菜の苗が出来たから取りに来るように」との伝言が入っており、これから苗を貰いに行ってきます(田舎のお年寄りは日の出と共に起きています。夜は20時就寝ですけどね)
一週間仕事したら、週末は畑にも全力です。
大人の遠足で楽しんだ後は、ちゃんと頑張ることを頑張らねば!
ということで、大人の遠足レポートは追って記事にいたしますが、とりあえず結果のご報告を「さわり」だけ。
2001年F1世界選手権第15戦 日本グランプリ。
10月9日、快晴の中行われた決勝レースは、2番グリッドからスターした Vodafone Mclaren Mercedesチ-ムのJenson Button選手の優勝で幕を閉じました。
また、鈴鹿での優勝は逃したものの見事3位表彰台に上がったRed Bull RacingチームのSebastian Vettel選手がワールドチャンピオンの栄冠に輝きました。
さて、今年「A1」というエリアのシートを確保した僕ですが、実は、このシートに決めたのは、駐車場を確保するのが、主たる目的でした。
が、ある意味「副産物」的なものであったこのエリアでしたが、割り当てられたシートは大変満足のいく席でありました。
大満足の僕でしたが、最後の最後に、嬉しいな出来事が目の前で起きました。
(バトン選手の歓喜のガッツポーズ)
焦ってシャッターを押したのでかなり手ブレが酷いですが、紛れも無く優勝直後の瞬間です。
オリ江ちゃんのお手柄です。
詳しいレポートは後ほど書かせていただきますが、ひとまずこのショットでご報告とさせていただきます。
さあ、一週間頑張ろう!!