海風に乗せて-田舎サラリーマンの徒然日記--NEC_0766.jpg
朝、お墓に詣でて花を供え松明を焚く。

同じ松明を玄関で灯す。

炎の明かりは同じ色。

それは、帰ってくる精霊への目印。