土曜日からひと汗かいた畑仕事も日曜日の午前中にひと段落。


一休みしたあと、秋空に誘われて、久々にスペシャ号にまたがることに。


ポケットには、もちろん我が相棒を携えて。










朝晩の涼しさに少しづつ、木々も色づいて








柿も熟して美味しそう。







ススキの穂も秋ならでは。











夕暮れ近く、稲刈りの終わった田んぼの土手に独り腰を落ち着けて。


吹く風は、頬を優しく撫でていきます。





のんびりした「田舎の秋」のひとコマでした