海風に乗せて第二章-零細社長奮闘日記-
海沿いの田舎町発、アラ還を迎え第二の人生を歩み始めた零細社長の「思いつくまま」、「気のむくまま」の徒然日記です。
そこは、かつて、「宗教が王の権威を認めた」場所。
ステンド・グラスから仕込む光は、「権威と神聖」を照らしている。