海風に乗せて第二章-零細社長奮闘日記-
海沿いの田舎町発、アラ還を迎え第二の人生を歩み始めた零細社長の「思いつくまま」、「気のむくまま」の徒然日記です。
早朝の駅。
人々が参集し、また、それぞれに分散していく。
「絵になる街」は、まぎれもなく「人が営みを行う街」