思えば、不思議なご縁ですね。
遡ってみれば、あなたと出会ったのは、2年半前の夏。
あなたが、四国から東京に向かう飛行機の中で鰻を食べておられる事を伝えてくださったのが、「始まり」でした。
今では、あなたは、僕にとってかけがえのない大切な「心の同志」です。
2年半余りの間、「心と心で繋がっていたい」という僕の思いをまっすぐに受け止めてくださった事に心より感謝いたします。
時を経て、初めてお会いしたあなたは、やっぱり「あなたそのもの」でした。
僕は、その事を「心の喜び」としていつも大切に胸の中に仕舞ってあります。
今日ここに、あなたの大切な記念日に「ありがとう」の言葉共に心から「おめでとう」の言葉を贈ります。
「麗しの豪傑」たる姉上様へ
お誕生日おめでとうございます。
あなたのこれからの一年が、大きな喜びとたくさんの笑顔とそして溢れる幸せに包まれた一年でありますように心から祈ります。
「姉弟の証し」であるヴーヴ・クリコで乾杯。
2008.2.20. 不肖の弟より。