**** 前編より ****
隠れ家で、GUINNESSを頂きつつ、ミュジニー先輩様とおしゃべりすること、しばらくして隠れ家の重厚な扉が開き、3名の方が入ってこられました。
美貌の女性がお二人とスマートな若きナイス・ガイがお一人。
この方々こそ、本日のメインゲストsutoryseep様(以下「ひつじ様」)そしてひつじ様のブログ仲間、名古屋在住のkarasutengu様(以下からす様)&東京在住で大阪出張の帰りに名古屋で途中下車されたkyou380305様(以下、きょう様)でございました。
皆様、ひつじ様の名古屋出張を兼ねて、まずは、「オフ会一次会」ということで、名古屋名物「手羽先」を堪能されての隠れ家への登場でございました。
まずは、型通りのご挨拶を交わし、引き続き、隠れ家の2周年を改めてお祝いするのと、こうして良きご縁に恵まれた事を祝福してシャンパンで乾杯をいたしました。
シャンパンのボトルも空になり、それぞれ、好みの飲み物をオーダーした頃から、隠れ家に怪しい熱気が満ち始めました。
やはり
満月の熱帯夜は、何かが起こります。
当初、僕達で貸切り状態だった隠れ家ですが、やがて、別のお客様のグループが一組お見えになっておりました。
すでに、怪しい熱気にオーナーのミュジニー先輩様を筆頭に完全に飲み込まれている僕達です。
気が付けば、そのお客様たちも巻き込んでの大騒ぎなっておりました。
いやあ、
洒落の解るお客様で良かった!!
やがて、お客様のグループは、先にお帰りになると再び隠れ家は、僕達の貸切り状態に。
そうなると、そのボルテージはさらに盛り上がっていきました。
隠れ家は、完全に
マグマで溶解した夜と
化したのでした(熱)
こうして、抱腹絶倒・阿鼻叫喚の夜は、ドロドロに溶けて流れて過ぎていったのでありました。
ところで、「この光景を写した写真はないの?」という疑問をお持ちになられる方もいらっしゃるかとぞんじます。
はい。たくさんございます。
しかもオリ江ちゃんで写したのがたっぷりと。
さすが700万画素でございます。
くっきり・はっきり・ばっちりと各シーンをおさえております。
ところが、おかげで
鮮明すぎ!!
実は、後日談で、お客様の中には、このオフ会の盛り上がりを
一部の記憶が無いが判明
いやはや、あとでこの事をおうかがいして、ビックリの僕でした。
この事からして、当日の夜の様子は「推して知るべし」なのであります。
そこで、諸々を考慮させていただいた結果、この鮮明な画像の数々をお客様のお許しなく公開するのは、いささか申し訳ないと考えた次第です。
ということで
自主規制
とさせていただきたいと思います。
ちなみにお客様のこの日の「いでたち」は、網タイツの方あり、マイクロミニのチャイナ・ドレスの方ありと、まさに熱帯夜の名古屋を怪しい空気に包むには、充分すぎる衣装であった事だけをお伝えいたしておきます。