毎朝の日課である畑の見回りと手入れ。
今朝の情景です。
ありがたい「ご縁」によって、はるばるヨーロッパからこの海沿いの田舎町の畑に辿り着いた面々。
種まきを行って 、今日で10日目。
(フランスからのチコリです)
(ドイツからの芽キャベツです)
どちらも、りっぱに芽を出してくれました。
それぞれの国とは、まったく違った土地で種たちは、けっして負けることなくその偉大な生命力を見せてくれました。
この小さな芽が、これから「どう育っていくのか」いや「どう育てていくのか」は、僕と自然とのコレラボレーションにすべては掛かっているのだと、この双葉たちを見つめながら、ひしひしとその責任を実感いたしております。
このほかにも、こんな小さな命たちが、がんばってくれております。
まずは、「僕のもの」ブランドの面々たち。
(トウモロコシの芽)
同じく
(スイカ)
その他の我が畑のスタメンたち
(トマトです)
(キュウリです)
(ナスも花盛り)
今年のルーキーも頑張ってくれております。
(ズッキーニ)
この季節、我が畑は、「小さな命たち」の逞しい姿が、輝いております。
とある海沿いの田舎町にある畑からのひとコマでした。