海風に乗せて第二章-零細社長奮闘日記-
海沿いの田舎町発、アラ還を迎え第二の人生を歩み始めた零細社長の「思いつくまま」、「気のむくまま」の徒然日記です。
風のない暖かい夜があけて濃い霧に包まれた朝を迎えました。
これも春の兆しです。
また一歩春の足音が近づいてくれました。
景色は霧でも、気分は「晴ル」の僕なのです!!