競馬ファンはもとより、日本中が注目した一戦。




第50回有馬記念(中山競馬場、2,500m、馬場状態「良」)




なんと言っても、無敗の三冠馬「ディープインパクト号」が古馬相手に見事勝利を手にすることが出来るのか?








やはり、伝説を創る事の難しさをまざまざと感じさせるレースとなりました。




でも、きっと、来春の「天皇賞」には、見事リベンジを果たし、盾をその掌中におさめることでしょう。




この一戦に破れこそしたものの、この馬が「稀代の名馬」であることに変わりはありません。


2006年、新たな伝説を作り上げていくと信じる僕なのです。






ディープインパクト号、一年間お疲れ様でした!!