ハロハロ〜♪
かなしいのに
惹かれる曲
と言うか
かなしい時聴いたら
泣く曲?
かな〜。
『上を向いて歩こう』
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
ひとりぼっちの夜
ひとり夜空を見上げて
この歌を歌って
涙した人はきっといる
…はず。
今となれば
『瑠璃色の地球』は
悲しい歌になった…
『ふれあい』
by中村雅俊
悲しみに出会うたび
あの人を思い出す
こんな時そばにいて
肩を抱いてほしいと
なぐさめも涙もいらないさ
ぬくもりが ほしいだけ
ひとはみな 一人では
生きてゆけないものだから
『名もなき詩』by Mr.Children
愛はきっと奪うでも
与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ
絶望 失望 (down)
何をくすぶってんだ
愛 自由 希望 夢 (勇気)
足元をごらんよ
きっと転がってるさ
ひとが
かなしいと感じる
寂しいと感じる
沸点?は
それぞれだ。
『サザンカ』
『umbrella』
『tears』
『RAIN』
by SEKAI NO OWARI
『逢いたくていま』
by MISIA
人生長くなってくると
(海外生活も長くなった)
多分
もっとあるけど
今
思いつくのはこれくらいかな。