今日、10月31日はハロウィーン。
中国に来てからも、毎年やっている楽しい行事。
ほとんど毎年、私が主催して、友達の子供たちを集めて
Trick or Treatをしていました。
去年から、うちの子供たちが国際学校に通い始めて、
ハロウィーンは、学校でパーティーがあるようになったので、
家で、私が主催するまでもなくなりました。
ハロウィーンと言えば、「霊」の日。
去年は、
亡くなった、ご先祖様をお呼びして、御馳走を食べさせて、感謝の意を示そう!
ということになり、
たくさんのごちそうをこしらえて、「祭壇」を作り
みんなで敬礼をした後、
20分ぐらい、ご先祖様たちに、ごちそうを食べてもらい、
その後、それらの食事を下げて、
私たちが、「おすそ分け」にあずかりました。
一昨日、娘が、
「今日(金曜日)学校で、ハロウィーンのパーティーやったから、日曜日(31日)は、
ご先祖様にごちそうしようね、ママ。」と言ってくれました。
「そうだね、そうしよう。」
そういえば、沖縄には、先祖崇拝の伝統があります。
だからでしょうか、私は知らないうちに、
子供たちにご先祖様を意識させるような、子育てをしてきました。
娘がそういう心をもった子に、育ってくれてうれしいです。
今日は、沖縄出身の友達の家族も招いて、
尾頭付きの魚。
チキン照り焼き
豚の腿の煮付け
湯豆腐
カボチャとサツマイモの蒸したもの
きゅうりと押し豆腐の和えもの
セロリ炒め
焼きそば
具だくさん味噌汁
ご飯を作って
コーヒーテーブルに白い布で覆った即席「祭壇」に並べ、
敬礼とお祈りをして、
20分ぐらいたってから、
お皿を下げて、私たちがいただきました。
ハロウィーンのTrick or Treatもいいけど、
先祖供養も、我が家の伝統にしてきたいと思います。
そしたら、ご先祖様も感動して、あの世から見守ってくださいますよね。
