三日坊主の204日目
昨日は、山崎ハコさんの七夕コンサートでした。
主催者としては何事もなく終了でGood!
ちょっとお客さんが少なかったかなあ。
でも◎。
目の前で安田さんが『かんかん照り』を弾くのを見れたんだから。
で、まだ公表はできないが年末、来年とスケジュールは決定!
ハコさんファンの方、お楽しみに。
で、今朝はハコさんの歌と安田さんのギターが頭のなかぐるぐる回って起床。
二日酔いで調子悪いけど、やっと休みなので
念願のギター3本、弾き比べ。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/17/eastsound9605/c9/a1/j/o2448326414631554242.jpg?caw=800)
左から2010年製D-28 Marquis, 1997年製D-42 , 2003年製HD-28V。
で、音はみんな大きいです。異常なほどです。
Marquisはほとんど弾かれてなくて新品に近いかな?
だから音もこなれてなくて、もっと育っていくでしょう。
HD-28Vは名人の調整によってでかい音で、高音が一番きれい。
さて、D-42は、なんとも6弦がすごい!
こんな低い音は聞いたことがないくらい。深く深く沈み込んでいく低音。
聞くところによるとD-45はピアノのような低音がでるらしいが
このD-42もすごいの一言。
なんせ、ギターを弾きながら歌っていると、
どこかでバスドラムの音が鳴ってると勘違いして弾くのをやめちゃうくらいだから。
ただ、高音がちょっと弱くて、ナットの調整が必要かも......。
でも、しばらくはこのままでいいでしょう。
明日のために、 あー、D-45と比べてみたいなあ。買うか?