この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

富山県でセルコ ホームの2×6、APW430、第3種換気、ガルバリウム鋼板と杉板張りで太陽光発電によりある程度自立循環可能な滑川パッシブの家に住んでいます Q値1.19、UA値0.3、C値0.56の高断熱高気密により省エネルギー 日射取得、日射遮蔽、通風等パッシブでさらなる小さいエネルギーを重視しました また本を買いました いい値段で後回しにしていた「エクセルギーと環境の理論ー流れ・環境のデザインとは何かー改訂版」で著者は宿谷 昌則教授などの共著 パッシブやアクティブも出てきて面白いのは間違いありませんが、これをしっかり理解するにはかなり時間が掛かるのは間違いない そもそもエクセルギー自体が難しい だからこそ知る必要があります そしてアサリのない手のこを買いました ビス隠しの丸棒の切断用です 自動車整備士の商売道具である工具を揃えると拘りやメーカーにも寄るが良い物を揃えると50万円は掛かると思います 雇われの身で自腹50万円はなかなか大変ですし、数年で他業種に転職することが多いですしかなり無駄ですね そして手工具が殆どでサイズ別に揃えるとなかなかの出費になりますが、例えばメガネ レンチ(オープン エンド レンチ)なんかはサイズによりますが、1本数百円〜数千円 しかし木工工具は電動工具はいい金額ですし色々必要になりますが、手工具はあまりない印象 自動車ってもっと規格化してもいい気がする…というか規格化すべきだと思います #富山県 #セルコホーム #マイホーム #新築 #apw430 #トリプルガラス #樹脂サッシ #ツーバイシックス #第三種換気 #高断熱高気密 #q値 #ua値 #c値 #パッシブ #エコハウス #日射取得 #杉板張り #エクセルギー #工具 #自動車整備士 #自動車整備 #木工

滑川パッシブの家(@namerikawapassivenoie)がシェアした投稿 -