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富山県でセルコ ホームの2×6、APW430、第3種換気、ガルバリウム鋼板と杉板張りで太陽光発電によりある程度自立循環可能な滑川パッシブの家に住んでいます Q値1.19、UA値0.3、C値0.56の高断熱高気密により省エネルギー 日射取得、日射遮蔽、通風等パッシブでさらなる小さいエネルギーを重視しました グーグル フォトが1年前の写真を見なさいコノヤロウ!というので見てみるとまだ建築中ですね 懐かしい 面白いのが3、4枚目のスクリーン ショット そういえば当時から空き家問題についてブログに書いたりしていましたが、今は当時以上に危機感を持っています 人口減少の中で出てくる問題として過疎地等のライフ ラインが断たれることでしょう そこから住める地域住めない地域が出てくると思います さらに放置された空き家や空地をすぐに解体し手放したり行政が取り上げ販売等して良い土地を増やさなければ省エネルギーは難しいと思います そして遮熱タイベック シート… どう考えてもタイベック シルバーでしょう! 色々あってこの数日後にビルダーの社長に怒りをぶつけに行きましたが、やはり建築業界は闇深いなという思いが強まっただけでした 建築基準法違反に懲役、罰金を課さなければ日本の家作りは進歩できないと思います… 思い出すとまたムカムカしてきますね!笑 ビルダーを悪く言うつもりはありませんが、瑕疵との戦いは恐怖ばかりで大変なものです #富山県 #セルコホーム #マイホーム #新築 #apw430 #トリプルガラス #樹脂サッシ #ツーバイシックス #第三種換気 #高断熱高気密 #q値 #ua値 #c値 #パッシブ #エコハウス #日射取得 #杉板張り #ガルバリウム鋼板 #欠陥住宅 #家作り #温熱環境 #瑕疵

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