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富山県でセルコ ホームの2×6、APW430、第3種換気、ガルバリウム鋼板と杉板張りで太陽光発電によりある程度自立循環可能な滑川パッシブの家に住んでいます Q値1.19、UA値0.3、C値0.56の高断熱高気密により省エネルギー 日射取得、日射遮蔽、通風等パッシブでさらなる小さいエネルギーを重視しました 最近の#無暖房室温 昨日朝6時30分まで間欠暖房していましたが、それ以降はタイマーで20時に暖房開始したのを停止して無暖房です 今朝は1階は19℃、2階は18℃以上を保っておりあと2℃欲しいが、暖房してもしなくてもいい室温 室温推移を見ると日中直達日射はないが、21℃程まで上昇しています 帰宅時室温が21℃以上で夜間の外気温が8℃以上あれば多分無暖房室温が18℃を切ることはないでしょう しかし、住まい手はパッシブではなくアクティブにパッシブを取りにいこうと色々と考えており、春の日射取得できない太陽高度に対して、明日作る日射反射板により天井に日射取得しようと思います 帰宅時室温が23℃あれば夜間5℃前後でも多分翌朝に19℃以上はあるはず… 何事も知識と経験です #富山県 #セルコホーム #マイホーム #新築 #apw430 #トリプルガラス #樹脂サッシ #ツーバイシックス #第三種換気 #高断熱高気密 #q値 #ua値 #c値 #パッシブ #エコハウス #日射取得 #杉板張り #ガルバリウム鋼板 #室温 #家作り #温熱環境 #無暖房

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