インスタグラムより この投稿をInstagramで見る 富山県でセルコ ホームの2×6、APW430、第3種換気、ガルバリウム鋼板と杉板張りで太陽光発電によりある程度自立循環可能な滑川パッシブの家に住んでいます Q値1.19、UA値0.3、C値0.56の高断熱高気密により省エネルギー 日射取得、日射遮蔽、通風等パッシブでさらなる小さいエネルギーを重視しました 今日の#無暖房室温 と言っても昨夜20〜今朝6時30分まで暖房してましたが 室温推移を見ると0〜6時までは22℃、7〜8時までは21℃、9〜15時までは20℃、16時からは19℃(台)のようです 太陽高度が高く日射取得が望めないのが痛いですね! なのでテラスの日射を反射したり集熱器を作り熱取得しようと設計中です 最近思いましたが、OM等ではなくカー ポートやガレージ等の屋根を集熱器として利用し24時間換気の給気にでも接続できればかなり省エネルギーが進むのではないでしょうか そもそもソーラー ウォーマー等の集熱器(壁)が普及していないのでアレですが💧 ダイレクト ゲイン以外での日射熱取得を最近やっと知って考えるようになれましたが、打ち合わせ時に知っていれば… #富山県 #セルコホーム #マイホーム #新築 #apw430 #トリプルガラス #樹脂サッシ #ツーバイシックス #第三種換気 #高断熱高気密 #q値 #ua値 #c値 #パッシブ #エコハウス #日射取得 #杉板張り #ガルバリウム鋼板 #太陽光発電 #家作り #温熱環境 #無暖房 滑川パッシブの家(@namerikawapassivenoie)がシェアした投稿 - 2020年Apr月6日am3時33分PDT