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富山県でセルコ ホームの2×6、APW430、第3種換気、ガルバリウム鋼板と杉板張りで太陽光発電によりある程度自立循環可能な滑川パッシブの家に住んでいます Q値1.19、UA値0.3、C値0.56の高断熱高気密により省エネルギー 日射取得、日射遮蔽、通風等パッシブでさらなる小さいエネルギーを重視しました 涼しく(4月にしては気温が高いですが)快晴の春はやはり発電効率が高い 発電量今のところ20kWに対して売電量が18kW アクティブに創エネルギーしパッシブに省エネルギーをする 確か…荒谷教授の書籍だったと思いますがアクティブな住まいでは住まい手がパッシブであり、パッシブな住まいでは住まい手がアクティブ…のような事が書いてありました 設備頼みの住まいではスイッチを入れてボケーっとしていればいいが、豊かな自然エネルギーを使える住まいではカーテンやサッシを開閉したり風向きを読んだり太陽方位によってカーテンを閉めたりと忙しい?です この辺りは南雄三さんの著書が勉強になります 私は人間(理性)らしく生きるか、いやいや動物(本能)らしく生きるかと解釈していますが、皆さんアクティブがお好きなようでパッシブを語り合える方はかなり少ない理解され実施されている実務者の方だけで寂しいですね めちゃくちゃ脱線した気がしますが、外気温が高いので少なからず室温も上がりますし、ダイレクト ゲインにより蓄熱器(ペット ボトルのウーロン茶)なんかに温熱を溜めておけば無暖房時間が長くなります リビングのエア コンがいうには室温は21℃ですが、誤差からして21〜23℃ 使える(無料の)エネルギーは使いましょぅ #富山県 #セルコホーム #マイホーム #新築 #apw430 #トリプルガラス #樹脂サッシ #ツーバイシックス #第三種換気 #高断熱高気密 #q値 #ua値 #c値 #パッシブ #エコハウス #日射取得 #杉板張り #ガルバリウム鋼板 #太陽光発電 #荒谷教授 #温熱環境 #南雄三

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