説明は一回で終わらせて、すぐ実践練習。
僕が打撃の基本を教わった師匠がいる。月に一度、週末に宿を取り、泊まり込みで3日間、朝から晩まで集中して教わった。
時間が有れば師匠に質問をした。食事中でも聞きまくった。
今の稽古で質問してくる生徒はまずいない。これが、少し心配に感じることがある。
質問は「問う力」を鍛える貴重な機会だと思う。
何を聞いていいかわからない。こんなこと聞いても大丈夫?バカにされるかも?
そんな過程だって大切だと思う。
質問されると、その子が何を考えているかわかる。
コミュニケーションでもある。
ただ動くだけなら、動画でもいいけど、「質問すること」は道場稽古を有意義にする。