前日のニューヨーク市場
2月7日のニューヨーク市場でドル円は小幅に反発し、112円台まで値を戻した。
発表された米国12月貿易収支が先月より改善されたことでドル買いが進んだが、日米首脳会談でトランプ大統領が対日貿易赤字について懸念を示すとの思惑が高まっていることもあり、値幅は限定的であった。
本日は、米国MBA住宅ローン申請件数が予定されており、その結果に注目が集まっている。市場筋からは、「トランプ氏の発言に注意したい」との声もある。
現在、ドル円は112.362で推移している。(9:25)
2月7日のニューヨーク市場でユーロドルは下落した。
フランスがEUから離脱するが出てきていることや、ドル高が進んでいることを受けて、リスク回避の動きが強まったとみられている。
市場筋からは「フランスの大統領選の結果に注目したい」との声もある。
現在、ユーロドルは1.06726で推移している。(9:46)
発表された米国12月貿易収支が先月より改善されたことでドル買いが進んだが、日米首脳会談でトランプ大統領が対日貿易赤字について懸念を示すとの思惑が高まっていることもあり、値幅は限定的であった。
本日は、米国MBA住宅ローン申請件数が予定されており、その結果に注目が集まっている。市場筋からは、「トランプ氏の発言に注意したい」との声もある。
現在、ドル円は112.362で推移している。(9:25)
2月7日のニューヨーク市場でユーロドルは下落した。
フランスがEUから離脱するが出てきていることや、ドル高が進んでいることを受けて、リスク回避の動きが強まったとみられている。
市場筋からは「フランスの大統領選の結果に注目したい」との声もある。
現在、ユーロドルは1.06726で推移している。(9:46)
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