ドル売り円買いが優勢
9日のロンドン外為市場では、ドル円は117.520から116.857まで下落している。欧州主要株価指数が大方下げ、米国10年債利回りが2.41%台から2.39%台まで低下していることで、ドル売り円買いが優勢になっている。
豪ドルが3週間ぶり高値から下落している。米雇用統計でインフレ加速の可能性が示され、米ドルが上昇したことが背景。
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