1/16 夜のFX戦略レポート
1/16 夜のFX戦略レポート
本日夜にキング牧師誕生日で米国市場は休場となる。重要な経済指標の発表はないため、動意が薄くなる見通しである。欧州中核国、フランスとイタリアこの2カ国が予想通りに格下げされた後、相場は急落した。今は売り材料を織り込み済みで、今後反発する可能性がある。株式市場や商品市況に注目したい。選好ムードが改善すれば、株式市場が上昇し、商品市況も強気地合いとなる中、ユーロなどのドル以外の通貨はつられて反発すると見込んでいる。
(1/16 午後の部FXレポートより)
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