私は故 関岡英之氏からアメリカの日本支配構築の仕掛けを主として学びましたが,

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%B2%A1%E8%8B%B1%E4%B9%8B

 

 

 

さくら子氏はアングロサクソンの狡猾さを,スノーデン氏の暴露や財政上の対日支配体制の内容も含め,たいへんよくまとめてくださっていると感じます。

 

ここを突こうとする数少ない政治家がことごとく不審な死を遂げ,または信頼性を失墜させられていることからも,諜報を柱とした支配の方程式は完成されていると見るのが妥当だと思います。

 

恐怖心を抱かせ,諦めさせて末長く搾り取るという植民地支配の構図が,大東亜戦争敗戦後にいち早くアメリカに媚び,特に国防政策に関してはアメリカさえも欺いて「回心しないスクルージ路線」を歩み続けている「敗戦利得者共」の飽くなき裏切りも手伝って残念ながら定着強化されつつあります。

 

今日まで長く政権を「保たせられている」政党の本質は,どう見ても植民地の奴隷頭でしかありません。

 

知ることから始め,近年始まった「マーケットの支配から極力脱して日本を取り戻す尊い営為」に学びつつ

 

https://musubinosato.jp/oyaji/

 
七たび生まれ変わってこの賊を滅ぼして再びの独立をの決意を持ち続けようと思うことです。楠木正成公は現代にも生まれてきているかもしれません。