ANTIFAに関しての卓抜な視点と分析が述べられている秀逸なブログです。
私は,わが国がベルサイユで高く掲げた人種差別撤廃の誇りある旗については,
自分の版元である展転社の刊行物で知りましたが,
リブログさせていただいた「北海道で働く女社長の夫の蝦夷日記 様」は,
堅牢な知性と卓抜なバランス感覚で物事を剔抉される素晴らしい保守ブロガーです。
わが国の家族を崩壊させようとする極左が本質であるANTIFAごときを騒々しく宣伝
する記者クラブ・マスコミの脳は,蛆虫のような売国菌に犯されて久しいですね。
もっとも,蛆虫が怒るかもしれませんが。
それにしても,NHKですら取り上げるものを!?文科省の馬鹿タレ共は何十年も
何をしてるんでしょうか?セクシーヨガ通いの林に「男子は援助しないゾ!」の
援交先生マントヒヒ前川。
今はアカ謹製の教科書が偏差値秀才養成校にも採択されるようになってしまい,
よりいっそうキャリア官僚の頭脳の「反日偏向度」が高まる仕掛けがなされました。
しかしながら,この事態に危機感を抱く様子が政府にはなく,占領開始から
75年の歳月が流れようとしています。
独立自尊へ抵抗継続の時。
人が育つ教育の場が売国奴に占領されていたのでは,
足もとは固まらず征服者へのレジスタンスが妨害される。