*朝日、日本語版の慰安婦ネット記事も検索回避 後で設定変更「操作誤る」*
平成30年9月9日 産経新聞
「ウェブサイト「朝日新聞デジタル」の慰安婦問題に関する英語版記事2本がインターネット検索できない設定になっていた問題で、同じ内容の日本語の記事1本にも、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「メタタグ」が埋め込まれていたことが分かった。この記事は公開当時は検索可能な設定だったが、後からメタタグが埋め込まれていた。(以下 略 引用終わり)」
朝日は,沖縄のサンゴに自分で「K・Y」と派手に彫り込んで傷つけておいて,「KYって誰だ?」なんて,極めつけの捏造をやった大御所で,NHKと並ぶ「ヤラセと捏造のプロフェッショナル」だし,産経がここぞと叩くのも無理はない。
しかし,慰安婦に関する事実無根を,英字版でコソコソと海外に流していたのは,いわゆるヘンタイ毎日新聞もだし,共同通信やNHKにも類似行為がある。
近年,朝日ばかりが御同業からの標的になり,特に犯罪者の殿堂NHKの職員による凶悪な事件の記事は,かなりな速さで「検索不能」「記事が削除されました」となっている感が強い。
もしも利権を盾にして不都合な記事を削除させては,紳士淑女面して「裁判片手の,堅気に見せかけた極道ぶり」を発揮し,美味しい電波ヤクザ道をまっしぐらなら,これほど公共の電波を使わせてはならない邪悪な組織もないだろう。
関連子会社等を使って,多くの抜け道や「しゃぶらせるアメ」をこしらえるのに悪知恵を絞り,スポンサーの?国民からの批判には一切答えようとせずに「安室引退騒動」に思い入れたっぷりのコメントを出す,お手盛り年収3000万円超えの上田の表情は実に賤しい限り。
こういった国民の敵ナンバーワンぶりに,国民一般になり替わって強烈に噛みつくメディアが出てくればと,ないものねだりとは知りつつも考えたりする。
NHKは,軍慰安婦へ日本軍が,働く女性の人権を守るためにも施した,適正な労働条件の監視や衛生管理の徹底を促す等の「当然実施すべき関与」を,
あたかも人権蹂躙や売淫の強制をするためのものであったと視聴者に強く思わせるような「恥ずべき詐術」を公共の電波を縦横に使って行ったが,
(趣旨の違う公文書の映像をチラ見させつつ,得意の悪意に満ちた印象操作を仕掛けた)
今日まで長い歳月に繰り返されている国民からの訂正および謝罪要求を黙殺し,ただひたすら国民に忘れさせるための工作を続け,朝日が叩かれるのを横目で見ては「ほくそ笑んでいる」
法律に巧妙な抜け道を仕込んでは,公金にダニのように吸い付いてはしゃぶりつくす似非エリート官僚群と同じで,組織の予算を握る要所に餌を撒いて飼い慣らしては自らのみの安楽を貪る姿勢は醜悪そのもので,
さすが中国共産党の宣伝戦機関であるテレビ局と常に同居する売国特殊法人だけのことはある。
慰安婦についての歴史戦は,南京大虐殺の幻と同じでまだまだ現在進行形だ。
トランプに胸倉をつかまれて「俺様とのディールでゴマカシがきくなんて思うなよ!」とすごまれ,青くなっている暇はないのだ。
植民地総督府である政府は,せめてもの意地を歴史戦において見せてくれ!と,悲鳴を上げたくなる昨今。
国を売ってほくそ笑んでいるのは朝日だけではない。ナチコミはそのほとんどが,不可視の「鍵十字の腕章」をつけていると思って間違いはない。
記者クラブ・マスコミが「絶滅期待種」である所以である。
わが国が,まごうかたなきアメリカの植民地であることを隠し続け,国民に意識させないのが,「絶滅期待種」である記者クラブ・マスコミの尊い?任務。