堺市産農産物の地産地消に取り組む
堺市地産地消推進協議会主催の堺市地産地消フォーラムが
19日、リーガロイヤル堺で開催されました。
フォーラムでは、
昨年末から市民公募で募集していた堺農産物ブランド名が発表されました。
応募総数194件から選ばれたのは、
堺市東区の矢野貴志さんの作品「堺のめぐみ」です。
選考理由は、「堺の歴史・風土・自然のめぐみを受けてそだった
新鮮・安全・おいしい農産物のイメージが素直に表現されている」です。
先月の選考会では、
シンプルですんなりと市民の皆さまに受け入れられそうだということで、
大差で選ばれました。
ブランド名は決まりましたが、地産地消推進にとっては、これからがスタートです。
マーケティングにどう生かしていくか、流通をどのように整備するか、
取り組みはこれからが本番です。
フォーラムでは、リーガロイヤル堺総料理長の手になる
堺市産農産物をふんだんに使ったフルコースも披露されました。
野菜が主役でありながら存在感が感じられるディッシュに、
80人の参加者は感嘆しきった様子でした。
写真はオードブルに出された一皿。
写真奥が
ノルウェーサーモンと堺産Ⅲ種野菜のインターバルゼリー寄せ
(水菜、ほうれん草、春菊、ラディッシュ、きんかん)。
手前が穴子とわけぎのうず巻き蒸し
人参カロチンソースカルダモンの香り(わけぎ、にんじん)