またまた音楽業界話で恐縮ですが…

知り合いのバンドがライブするからと
アマチュアのライブに行った事のある人ならわかると思いますが
この業界は閉鎖的で説明不足です。

ライブハウスではチケットで入場権を管理しドリンクチャージがあり
(バーなどで常用される料金システム、主に1ドリンクチャージで\500程度別途必要)
開場から開演までの時間があり
アマチュアなら3~6バンドの出演があります。
説明してくれよ(泣)と思いますが
原則的にそのような行為は無粋となる事も多いため仕方なしにそうなってます。
(めんどくさいからウチはしてないよなんてトコもありそうですが)

でもね、それの説明不足が醍醐味になりえることもあるんです。
むしろ、だからこそ醍醐味なんです。
わからないことは考えなきゃ答えは出ない
考えてわかんなかったら質問しなきゃわからない
質問するためにはコミュニケーションが必要です。
知らない人と喋る必要があるわけですよ。
捉え方をかえると知らない人と喋ってもいいわけです。

ライブハウスのスタッフなんかはまさにその標的です、わからないこと聞いていいんです。
スタッフはアナタがくることで収入があり
それで生活してたりします(賃金安いからカケモチバイトさんもいますが)。
つまりスタッフはプロです、会話を含めた接客も当然。
(それにしたって無理難題をふっかけるのはやめましょうね、それこそ無粋です)
説明は無粋となりがちですが質問はそうはなりません
むしろ知ったかぶりや誤認のままのほうがあとあと無粋となりやすいです。

それに並んでコミュニケーションの標的となるのは
やはりお目当てとなるバンドでしょう
ライブ当日はやることいっぱいで混乱していることでしょうけど(笑)
呼んだからには少しはホストしてもらわないとね(笑)
でも打ち上げの頃になれば流石に余裕もあるでしょう。

なんだか喋ることばかりアピールしてしまいますが
「飲みに行かない?」はつまり「ゆっくり話しでもしない?」です。
話しをすることは決して悪いことじゃない。
話をしない人とは友達になれないし結婚もできないでしょう?
ライブを観て自分はいまいちだったのに「よかったよ」では
本当のコミュニケーションは出来てないでしょう?
駄目なら「あんまりでした」とか「次もこんな調子なら来ないよ」くらいは言えないとね、
上手くならないもの、甘やかしてたって。
知り合いや友達のバンドがカッコよかったら鼻高いでしょう?
上手くなってもらいましょう。

長文になってしまいましたが言いたかったのはつまり
Let's talk.
この業界に足りてないものと、アマチュアミュージックシーンを楽しむコツはそれ。