不都合な歴史(オハラの記憶) | NARUTOと日本人

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週間少年ジャンプで連載されていた大人気マンガ
岸本斉史先生の『NARUTO』。

そのNARUTOの
世界観をもとに、我が『日本国』、『日本人』を独自に考察して見たいと思います。

不都合な歴史(オハラの記憶)
考古学の部類に入る縄文時代
カタカムナ文明や富士王朝、神代文字の存在。

竹内文書や宮下文書などの古史古伝の存在も、世界のアカデミーにとっても、天皇皇室にとっても、不都合な歴史でしかないのです。

古史古伝については、偽書とされ原本が焚書されたモノもあります。縄文時代は、考古学の分野となり歴史から抹殺されているのです。

都合が悪い理由
①世界4大文明でなくなる。
②日本は文字文化がなく支那から漢字を教わった。
③日本列島には、天皇より先に優れた王朝が存在した。
古事記の国生み神話が崩壊する。

不都合な歴史(オハラの記憶)の真実を探ろうとする者は、異端者であり、勝者の歴史に、歯向かう歴史修正主義者であり、悪魔の子として断罪されるのです。

カタカムナ研究家の吉野さんは、
ポーネグリフ(古代文字)が解読できる悪魔の子ニコロビンでしかないのです。
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