2026年7月14日(火)晴

「よみがえる同田貫」

~豪刀の誕生とその再興~

講師:玉名教育委員会文化課文化財係

技術主任:田熊秀幸氏

日時:令和8年7月14日13時30分~15時30分

場所:合志市野々島市民センター研修室

主催:合志市郷土史愛好会西支部

 

ー資料の一部を抜粋します!ー

{刀剣の特徴}

・「折れず・曲らず・良く切れる」と評される実践刀

  兜割・鍋割など豪快な逸話を伴ってかたられてきた。 

         ・大衆娯楽では剣豪の刀として登場する

    例:「子連れ狼」「三匹が斬る!」「刀剣乱舞ONLINE」など

         ・大量生産された下級指揮官用の武器という側面があり、

          鑑賞点が少なく美術的価値が低い

           ⇒それだけではない。同田貫は地域史・軍需生産・

            近世刀工の再興を考える上で重要な存在である。

 

「同田貫の豪刀伝説①-天覧試合と兜割正國」

 

        ・明治19年(1886年)11月10日、東京府の伏見宮邸で開催され 

         た天覧試合での逸話。

      天皇の御前で兜を斬る「鉢試し」行われ、3名の剣豪が挑戦した。

         唯一、同田貫を持った榊原鍵吉だけが成功し「兜割正國」として名を高   

         めた。