令和元年11月18日(月)小雨

 

 朝の学童交通見守りでは「あいさつ運動」の一環で学童たちにじょうずに挨拶できた学童に

「西南小あいさつカード」を手交しています。グループで登校して一斉に大きな声で挨拶してくるくるので、手交には一苦労(^_^)/です。

 午後から、小雨降る中、50歳以上向け交通安全実技講習会

「シニアドライバースクール熊本」に参加しました。

(以下は受講時に頂いた資料を参考にしました。)

今回の講習会では、

KKT熊本県民テレビの報道部様からの取材を受け

夕刻の報道番組で放映されました!

 

実施要領

                 1.開催日:2019年11月18日(月)

2.会場:熊本ドライビングスクール(KDS)

                 3.主催:

 

           (1)一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)、

      (2)一般財団法人 全日本交通安全協会

       (3)一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)

                 4.後援:

                    ①警察庁

                    ②国土交通省

                    ③熊本県警察

       ④一般財団法人 熊本県交通安全協会 

                 5.協力: 熊本ダイハツ販売株式会社

                 6.受講者数:16名

 目的は事故発生件数や負傷者は、最悪を記録した平成16年をピークとして若干減少傾向にあるが、昨年度も全国430,601件の交通事故が発生しており約53万人が死傷されています。 ※警察庁「平成30年度中の交通事故の発生状況」による

 特に交通事故原因の90%以上は、ドライバーのミス(ヒューマンエラー)によって発生しています。

 安全運転は、ドライバーが車の運転基本、自己の運転能力、安全意識の有無をよく認識、運転の基本である「認知・判断・操作」の行動が常に交通環境に適合することにより確保されます。

 この講習では、日常の運転では体験することの出来ない愛車の挙動、自動車の特性、自己の運転能力の限界などを理解し安全運転の大切さを実感していただきます。

参考までに、熊本北合志警察署からの11月発行の”北合志便り」によると、

         ※数値は本年1月から9月までの累計数値:暫定数値

熊本県での交通事故発生件数は

     県  下 :3,372件 死者数 50人(内高齢者26人) 死傷者 4,234人

     北合志 :374件   死者数 4人(内高齢者2人)  死傷者数  473人

 

講習内容

 

1.座学

 ・ いきいき運転講座

   【目的】

    クルマ・自転車・人など他社の動きを客観的に観察・評価することから、自分自身の運転を振り返っていただき、問題点に気づいていただく。山かす亜同士の意見を出すことによって事故防止に前向きに取り組むきっかけを作る。

 例 「一時停止 」の標識がある信号機のない交差点から広い道路へ出ようとしている場所

   で定点観測したところ15台のクルマの内一時停止したクルマは1台もなかった。

   この間、歩行者や自転車が幾人も通り過ぎていった。

   この場合、特に見通しが悪い場所などは一旦停止した後、安全が確認できる場所まで

   ちょっと移動して前に出て停止後、覗き込むようにして左右の安全を確認する。

・車の点検(各クルマに合わせて)

 エンジンルームを覗いてここを点検

  クルマの5液と言われる

    ・ウインドウォッシャー液の量

        ・ブレーキオイルの量

         ・バッテリー液の量

    ・冷却水の液の量

    ・エンジンオイルの量

 クルマのまわりを回ってここを点検

    ・タイヤの空気圧

    ・タイヤの亀裂、損傷および異常な摩耗

    ・タイヤの溝の深さ

    ・ランプ類の点灯・点滅およびレンズの汚れ、損傷

 運転席に座ってここを点検

    ・ブレーキ・ペダルの踏みしろおよびブレーキの効き

    ・パーキング・ブレーキ・レバーの引きしろ

    ・ウィンド・ウォッシャの噴射状態

    ・ワイパの拭き取りの状態

    ・エンジンのかかり具合および異音

    ・エンジンの低速および加速状態

  車の死角

   ・見ていて見ていない見えていない、ことが非常に多いことがわかった。

 

ストレートスラローム

   。正しいハンドル操作

急ブレーキ体験 

 

ASV先進運転支援システム体験

 (熊本ダイハツ販売株式会社2名が指導)

    ・衝突被害軽減ブレーキ

   ・ペダル踏み間違い時加速制御装置

 

日常運転時には体験できないことを実習で学んだことは、

今後、運転に生かすことが出来る。

非常にためになる講習を受けました。