平成26年7月8日(火)大町・黒部快晴、立山曇後夕刻雨

「黒部ダム編」

 今回は全てがメインイベントであるが、特に「黒部ダムと残雪の立山」トレッキングは目玉です。昨日出発時の熊本の天候とは打って変わって真っ青な快晴の下、8時15分バスに乗り込みホテルの従業員たちに見送られ、初めて乗る「トロリーバス」の扇沢駅へ20分程乗って到着しました。駅舎の向こうに見える山々の一部には雪渓も覗いている。九州にはない2000m以上の山は、やはり迫力もあり絶景で感動ものです。


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「扇沢駅」9:00発のトロリーバスににり込み、専用のトンネルを少しずつ高度を上げて行き、「黒部ダム駅」に9時15分到着。

駅の階段をフウフウと息を切らしながら、ダムの展望所にトウチャコ!

皆さんもキツカッタ甲斐があって、この素晴らしい展望を見る事が出来ました!




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そして最初に目に止まったのがこの巨大なバケット


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以下は掲示板より引用

「黒部ダム構築のあらまし黒部川」

 黒部ダムのコンクリートの打ち込みは基礎岩盤までの掘削が終了した1950年(昭和34年)9月に標高1,268mの黒部川の川底から開始された。

 このコンクリートの骨材(砂や砂利)は長野県大町市の高瀬川で採取・選別され、工事用専用道路(現在の大町アルペンライン)を外国製の22トン積み大型ダンプカーで扇沢まで運搬され、扇沢からはトンネル内に設置されたベルトコンベヤーで運ばれました。

 このようにして運搬された骨材は、この地点の下方の広場に設置されていたコンクリートの製造工場(バッチャ-プラント)でねり上げられ展示してある「コンクリートバケット」に入れられ、黒部川の両岸に設置されていた2台のケーブルクレーンで吊り上げられて、堅固な鉄製型枠でブロック状に仕切られたダム本体へと運ばれました。

 こうしてコンクリートの打ち込みは冬期間を除く3年あまりの間続けられ1963年(昭和38年)6月に高さ186m(標高1,454m)の黒部ダムが完成致しました。

 コンクリート打設量

 1.総打設量:1,598,139立方㍍

(大型生コン車:27万台)

2.年間最大打設量:813,692立方㍍

※試算値 大型生コン車:137,470台)

3.月間最大打設量:147,315立方㍍

※試算値 大型生コン車:24,888台)

1日最大打設量:8,653立方㍍

※試算値 大型生コン車:1,462台)

25tケーブルクレーン

両塔走行型ブライヘルト式 2基

径間:598m

揚程:233m

主索:100ミリ㍍

巻上索:26ミリ㍍

コンクリートバケット

1室高速型空気圧縮開閉式 8台

  容量:9立方㍍

  (大型生コン車1.5台分)

  高さ:1:3.63m

  幅 :2.43m

  長さ:3.25m

ダムが完成されるまでにここに展示されているバケットで17万8千回また最高打設日には1日960回もコンクリートを運搬した事になります。

注)※は「1.総打設量」の数値から試算したものです。掲示板は掲載されていないものです。

兎に角、快晴が一層素晴らしい景観を見せてくれる。

黒部ダムの放水で出来る綺麗な虹を楽しみ、


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