福岡 久留米で見つけた逸品
昨日、福岡県久留米市で見つけた逸品です。
それは、富松うなぎ屋の「セイロむし」¥1,750です。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/06/06/j/t02200147_0800053511232011733.jpg?caw=800)
実は、昨年9月に母親に連れられて食べに行ったことがあったのですが
富松うなぎ屋の「セイロむし」の味が忘れられなくて、
今回は、嫁を連れて家族で行ってきました。
佐世保から車で下道で約2時間。
筑後川の支流広川沿いにある富松うなぎ屋に到着
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/37/2b/j/t02200147_0800053511232011736.jpg?caw=800)
ランチタイムをずらして行ったので、
すぐに席へ案内されました。
2階のたたみの部屋へ案内されたのですが
店内は純和風で、立派な陶磁器の壷と大きな梁のある天井が印象的でした。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/70/23/j/t02200145_0800052911232011735.jpg?caw=800)
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/d2/3a/j/t02200147_0800053511232011737.jpg?caw=800)
席につくと早速名物「セイロむし」を注文。
うなぎのほねせんべいをつまみながら待っていました。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/7a/56/j/t02200147_0800053511232010714.jpg?caw=800)
驚いたのが、料理が来る時間が早い!
5分くらいで「セイロむし」が私の目の前に現れました。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/67/fb/j/t02200147_0800053511232010716.jpg?caw=800)
肝心の味ですが、うなぎを焼いたあと、蒸しているので
うなぎがやわらくふっくらしていて、たれもしっかりしみ込んでいます。
このうなぎの食感は、普通のうな重では味わえないと思います。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/8e/09/j/t02200147_0800053511232011734.jpg?caw=800)
あと、ご飯がうまい!ご飯の一粒一粒にうなぎのたれが行き渡っていて
本当うまい!の一言です。
もちろんうな重にかかせない「肝すい」もついてて、
こちらもおいしくいただきました。
また、おいしいものがあったら紹介します。
それは、富松うなぎ屋の「セイロむし」¥1,750です。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/06/06/j/t02200147_0800053511232011733.jpg?caw=800)
実は、昨年9月に母親に連れられて食べに行ったことがあったのですが
富松うなぎ屋の「セイロむし」の味が忘れられなくて、
今回は、嫁を連れて家族で行ってきました。
佐世保から車で下道で約2時間。
筑後川の支流広川沿いにある富松うなぎ屋に到着
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/37/2b/j/t02200147_0800053511232011736.jpg?caw=800)
ランチタイムをずらして行ったので、
すぐに席へ案内されました。
2階のたたみの部屋へ案内されたのですが
店内は純和風で、立派な陶磁器の壷と大きな梁のある天井が印象的でした。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/70/23/j/t02200145_0800052911232011735.jpg?caw=800)
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/d2/3a/j/t02200147_0800053511232011737.jpg?caw=800)
席につくと早速名物「セイロむし」を注文。
うなぎのほねせんべいをつまみながら待っていました。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/7a/56/j/t02200147_0800053511232010714.jpg?caw=800)
驚いたのが、料理が来る時間が早い!
5分くらいで「セイロむし」が私の目の前に現れました。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/67/fb/j/t02200147_0800053511232010716.jpg?caw=800)
肝心の味ですが、うなぎを焼いたあと、蒸しているので
うなぎがやわらくふっくらしていて、たれもしっかりしみ込んでいます。
このうなぎの食感は、普通のうな重では味わえないと思います。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110516/18/east0122/8e/09/j/t02200147_0800053511232011734.jpg?caw=800)
あと、ご飯がうまい!ご飯の一粒一粒にうなぎのたれが行き渡っていて
本当うまい!の一言です。
もちろんうな重にかかせない「肝すい」もついてて、
こちらもおいしくいただきました。
また、おいしいものがあったら紹介します。
長崎 波佐見の逸品
私の生まれ故郷長崎県波佐見町にある
「波佐見焼」の紹介です。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110511/22/east0122/8e/10/j/t02200147_0800053511222340301.jpg?caw=800)
写真は、陶郷中尾山にある「陶房 青」でつくられた3色のカップ。
4月初旬に中尾山で毎年開催される「桜陶祭」で超お値打ち価格で購入。
陶房 青の作品は、波佐見焼のカテゴリに縛られることなく自由な器が多く
全国に陶房 青ファンも多く、桜陶祭のみで販売される「陶箱弁当」(陶器に料理が盛られる弁当)が
即予約いっぱいになるくらい人気があります。
私は地元にいた時はあんまりやきものに興味がなかったのですが
地元から離れて東京でクリエイティブの仕事をするにつれ、
やきものに段々と興味を持つようになりました。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110511/22/east0122/26/63/j/t02200147_0800053511222340300.jpg?caw=800)
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110511/22/east0122/3b/7f/j/t02200147_0800053511222340303.jpg?caw=800)
たくさんある作品の中でこのカップを選んだ理由は
カップの造形美と季節感を感じさせる美しい色合いに惹かれました。
陶房 青以外にも多くの窯元とアーティストがいる中尾山
ここに18年住んでたのに、全然やきものに興味が持てなかった自分に
ちょっぴり後悔しています。
現在は近くに住んでいるので、違ったかたちで波佐見焼を盛り上げていけたらと思っています。
■陶房 青
長崎県東彼杵郡波佐見町中尾郷982
0956-85-4344
営業日:平日 8:30~17:00(ギャラリー見学可)
定休日:土日祝日
※中尾山交流館にて常設展示有り
URL:http://www.toubou-ao.co.jp/
陶房 青専門ショップ:http://www.ao-shop.jp/
■波佐見町観光協会
http://www.hasami-kankou.jp/
「波佐見焼」の紹介です。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110511/22/east0122/8e/10/j/t02200147_0800053511222340301.jpg?caw=800)
写真は、陶郷中尾山にある「陶房 青」でつくられた3色のカップ。
4月初旬に中尾山で毎年開催される「桜陶祭」で超お値打ち価格で購入。
陶房 青の作品は、波佐見焼のカテゴリに縛られることなく自由な器が多く
全国に陶房 青ファンも多く、桜陶祭のみで販売される「陶箱弁当」(陶器に料理が盛られる弁当)が
即予約いっぱいになるくらい人気があります。
私は地元にいた時はあんまりやきものに興味がなかったのですが
地元から離れて東京でクリエイティブの仕事をするにつれ、
やきものに段々と興味を持つようになりました。
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110511/22/east0122/26/63/j/t02200147_0800053511222340300.jpg?caw=800)
![$自称クリエーターやすくんのこれぞ逸品](https://stat.ameba.jp/user_images/20110511/22/east0122/3b/7f/j/t02200147_0800053511222340303.jpg?caw=800)
たくさんある作品の中でこのカップを選んだ理由は
カップの造形美と季節感を感じさせる美しい色合いに惹かれました。
陶房 青以外にも多くの窯元とアーティストがいる中尾山
ここに18年住んでたのに、全然やきものに興味が持てなかった自分に
ちょっぴり後悔しています。
現在は近くに住んでいるので、違ったかたちで波佐見焼を盛り上げていけたらと思っています。
■陶房 青
長崎県東彼杵郡波佐見町中尾郷982
0956-85-4344
営業日:平日 8:30~17:00(ギャラリー見学可)
定休日:土日祝日
※中尾山交流館にて常設展示有り
URL:http://www.toubou-ao.co.jp/
陶房 青専門ショップ:http://www.ao-shop.jp/
■波佐見町観光協会
http://www.hasami-kankou.jp/