その夜は、いつもより早く寝室へと向かった二人。


夕食も早く済ませ、二人は仲良く床に就く。


「ねーねー、はだかんぼになろうよ」


「いやだぁ~」


「どうして?いいじゃん、はだかんぼになろうよぉ~」


「いやだってばぁ~」


パチン!



しばらくして半ベソの息子が降りてくる。



「ねーねーに、ぺっちんされた。」

「はだかんぼになろうって言って、だめってわれて、

いいじゃんっていったら、ぺちんてされた」




ほんの数分前の出来事である。