ぼくの住んでる東京都小平市。
ブルーベリーの発祥の地。
日本で最初にブルーベリーを栽培した土地だ。
ぼくらが小平市にやってきたのは5年前。
娘の誕生と同時にやってきた。
カミさんとはよく自由が丘や中目黒で遊んでいた。
カミさんは二子玉川の某デパートで働いていたこともあり、
世田谷、目黒、渋谷のあたりが行動範囲だった。
それまで小平なんていう場所は、聞いたことはあっても、
どこら辺に位置するのかすら分からなかった。
小平に来るに当たり、
カミさんはずいぶんと反対した。
しかし、通勤の関係もあり、やむなく引っ越しを決意した。
引っ越しは、出産の為の入院の際に決行された。
もともと一人暮らしの部屋にカミさんが来たわけで、
そう大仕事ではなかった。
そして、娘を連れて退院した先は新居。
タクシーで1時間30分かけて、小平に到着した。
畑に囲まれた新居は、
それまで都会暮らしになれたカミさんには衝撃だったようだ。
朝になると、仕事に行ってしまい、
残された新米ママと0歳児。
ただただ泣くばかりの赤ん坊と、
土地勘の全くない新米ママ。
ぼくは仕事帰りにスーパーによって買い物をし、
カミさんはほとんど家にいた。
たまに、駅前のドラックストアに、
ミルクやらおむつやらを買いに行く。
当時、まだ3キロもない赤ん坊と、
ミルクを買って歩いていて、
重くて泣きながらとぼとぼ歩いていたという。
今でこそ、片手に5キロのお米を抱え、
10キロ以上の子どもを抱き、
子どもの手を引き、
時には自転車で転倒しても、
泣きごと一つ言わなくなった。
一度は離れたこの土地に、
泣きながらまた小平に戻りたいとぼくに訴えた。
そして再び同じ現代風長屋に戻った我が家では、
アサガオを育ててみたり、
子どもたちも近所で走り回り、
裏の野菜の直売所では胃袋を満たし、
お花畑で花を摘んだり、
ときにはかき氷を食べたり、
小平名物ブルーベリーの成長を見守り、
すっかり小平ライフを楽しんでいます。
ぼくらが初めて小平に来た時に抱いた不安、
まだまだ発見がある小平のこと、
こんな小平ラブな気持ちで作ってみました。

[Amebaグルっぽ ]
小平に住んでいる人、
そうじゃない人も、
小平のよさを実感してみませんか?
ご存じない方へ
その昔、ドリフターズの志村けんが、
「東村山三丁目~♪♪」
と唄っていたその隣町です。
小平市は福祉の町としても日本有数です。
街中はバリアフリーになってます。
小平に転入ご希望の方、
きっと、小平に永住するいーすと家が、
全面バックアップいたします。
どうぞ








