こんにちは!始動するスタッフ・ケイです(・∀・)/
暦の上では春になりましたが、まだまだ寒いですね。
春…色とりどりの花が咲く、華やかな季節です。
ガーデニング、植木や、生け花…色々な楽しみ方のある花は、時に贈り物として大活躍します。
皆さんは、大切な記念日、大切な人から貰った花…長く保存しておきたいと、思った事はありませんか?
(青薔薇の花言葉:可能性、神の祝福)
私は先月、人生の節目に花束を頂き、記念に取っておきたいな~と思いました。
ので!
[大切な花を色々な方法で保存してみよう!一人企画]
をしてみたいと思います。
試してみるのは以下の方法です!
①押し花
②ドライフラワー
③プリザーブドフラワー(依頼/自作)
①押し花
小さい頃、興味本位で本に挟んでみた事はありませんか?
正しくは、水分を吸い取るティッシュやキッチンペーパーに挟んで、重しを乗せて乾燥させて作ります。
花によっては変色してしまいますが、こちらも比較的自作するのが容易な方法です。
平たい押し花はスマホケースやボタニカルレジンなどにしやすい素材です。
詳しい方法は別記事で!
→大切な思い出を残す方法~押し花編~
②ドライフラワー
押し花と同じく、メジャーな方法かと思います。
一般的には花束を縛って、風通しの良い場所に3~4週間、逆さに吊るしておくだけ。
花の保存方法として、一番手軽かもしれません。
そんなドライフラワーですが、広く知られているのは、少しアンティークな色合いになる自然乾燥方法ですが、最近、【花本来の色に近い鮮やかドライフラワーの作り方(しかも時短)】があるようです。
それはシリカゲル(乾燥剤)を使用した方法ですが、詳しい方法は別記事で!
→大切な思い出を残す方法~ドライフラワー編~
③プリザーブドフラワー
UVレジンをやる人には馴染みがある物かと思いますが、プリザーブドフラワーとは新鮮な生花を特殊な薬液に付け、水分を抜いた素材の事です。
ドライフラワーと違い、本来の花の状態を出来るだけ保った瑞々しい見た目の物で、上手に扱えばその状態で3~5年持つものです。
みちくさでもこちらの素材を使った講座が多いです。
みちくさで使う素材は、お店でプリザーブドフラワーにされた状態の物を購入して使いますが、頂く花が加工されている物とは限りませんよね?
調べてみた所、この3通りの方法があるようです。
①業者に依頼
②特殊な薬液を使用した方法
③グリセリンを使用した方法
今回は①と②をやってみたいと思います。詳しくは別記事で!
→大切な思い出を残す方法~プリザーブドフラワー編~
全部の工程が終了するのに、3~4週間掛るかと思われますが、宜しければお付き合いください
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