コラボは当然 「ブロック図解式英文法ノート」は教材ではありませんので、コラボ商品というスタンスがよさそうです。 モデルとして現在すすめていますので、これがサンプルになると良いですね。それぞれの講師の方のスタンスに合わせられればしっくりきそうです。 他塾にないものが生み出せれば最高でしょう。様々な専門用語があるように、英語のニーズもいろいろ出てきそうです。