大阪の塾の先生とアポイント取れました。
それがどうした、と言われそうですが結構嬉しいもんですよ。
塾の先生は模試やら入試やら様々な生徒預かっています。
兎に角、感心するのは良く気疲れしないなと思うのです、私には無理ですね。
そのような状況で別な要件をこなせるのは、ベテラン先生もしくは頭の切り替えの良い先生です。
お会いして広告分析士の話をしてきます、助成金、エリア制特許共有も必要か。
ついでにノート1冊プレゼントしてきましょう。
タウンチラシは無料参加ですから売り込みは一切していません。
参加して頂き組織をつくることにより広告事業がしやすくなります。
それがメリットなんです。
それと学習塾にも個性があり、その特徴あるものを普及させるのにお手伝いを考えます。
タウンチラシ・ビジネスは全国ネットですからこれを活かさないといけないです。
新企画が上手くいけば誰しも普及、展開を考えますのでこのお手伝いを行います。
共存共栄でこのような営業していると人も物も共有が可能になります。
最後に残るのは金の共有ですが、
これをクリアするには上場目指して開発資金を確保する仕組みが必要です。
本田技研は売り上げの5%が研究所の予算にしていたようです。
経営も本田氏と藤沢氏の個性を活かしています。
タウンチラシ・ビジネスに参加して伸びる会社が沢山あるような気がしています。