広告分析士は従来の広告事業者とは異なる存在が良いんです。
今までにないサービス提供をアピールする為にも必要です。
但し、全く異業種の方がいきなり始めるとなるとそれなりに時間も必要でしょう。
当初はやはり広告事業者のリードが必要となります。
そこで1案です。
広告事業者が広告分析士のサービス提供を行う場合は、
自社に広告分析士室なるものを設けるのです。
新サービスのイメージアップにも良いと考えます。
広告分析士の希望者の参加状況によりこのあたりも考えておきます。
まずは、各府県に1箇所分析センター設置、スタッフで広告事業の方に協力依頼いたします。
大阪は椋本さんがいますのでその点は気が楽ですが、京都はまだイメージ出来てないのです。
エリア制・特許共有のすすめ方、地域ブログのすすめ方もほぼイメージ出来てます。
来年、頑張らねば!!