茶の湯を調べていたら大阪堺市のCHA文化をネット見つけました。
実にラッキーでした。
地域教育の方向性がみえた気がしました。
小学校での茶の湯を取り入れた教育プログラムなのです。
利休、茶の湯、堺市と関連付けて上手く地域への関心に結び付けています。
何となく、教育はこのようなすすみ方になりそうな気がしました。
茶の湯はビジネスマナーにも良く利用されます。
人間力に関連づけたカリキュラムもあります。
こうしてみると「やまとなでしこ体験学習」の企画、面白いかもしれません。
教育改革の情報が色々でてきますので正直、不安ありましたので。
CHA文化ですが、かなり使いやすい具体的な教材のようです。
すでにご存じかもしれませんが、参考までにリンク付けときます。