成績評価 | 日本語教師による日本語教師のためのブログ@EaseLanguage

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日本語教師歴、気付けば10年が過ぎ。。。日々の授業のこと、レッスンの教材、国際交流、日常のつぶやき、おいしいもの etc

約2か月ぶりのブログ更新です。。。


早いもので、専門学校は学期末試験も終わり


長いバケーションに突入!その間、ちょこちょこ


プライベートレッスンと在宅のお仕事(教材作成やその他原稿など)


でアルバイト的収入を得ています本


でも私自身、まだ大きな仕事が残っていました。


期末試験の成績評価テストです!十数回の授業で、語学力を測るのも、


酷な話ではありますが、私の場合、1年生には次のような課題を出しています。


①意見文400字前後

②スピーチ


この予告をすると、まず学生がざわつきます(笑)


ある程度のレベルなら、やはり、発信力が重要だと思うので。。。


内容を組み立て、発音やイントネーションも意識して、


まとまった量の日本語を話すということ。これは相当な労力を要する


作業ですが、「社会に出る人たち」には必要な訓練ではないかと


思います。


①はもちろん事前レクチャー&練習もします。構成や文法も。


②は2つお題を与えて、各2分程度。計4分、暗記してもらって


私の前でスピーチしてもらいます。そしてICレコーダーで録音。


この「ICレコーダー」を見た瞬間、みんな緊張のあまり凍りつくらしく・・・


不評ですno good。。。が、しかたない!


今まで何年かこの課題をやってきて思うのは「うさぎとカメ」のお話うさぎカメ


実力があると思い、準備を怠った人は、見事に脱落していく。。


そして、真の実力者や努力のできる人たちは、「今の能力+α」の準備をして、


アピールしてくるのです。文章も、スピーチにおいても。。。。


4分という時間制限は重要ではないけれど、4分の10秒前後でピタッと話を終わらせる人もいれば、


内容の薄い2~3分で終わる人もいる。その差は、歴然。


語学は急には上達しないけれど、やはり積み重ねて、結果を出していくことが


大事なのだと思い知らされます。


そしてまた別の個人的な目論見としては、このデータから、誤用分析などが


できるといいな、と思っているのですが、、、いつになることやら顔