急に説明しろって言われても??? | 日本語教師による日本語教師のためのブログ@EaseLanguage

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日本語教師歴、気付けば10年が過ぎ。。。日々の授業のこと、レッスンの教材、国際交流、日常のつぶやき、おいしいもの etc

昨日はアメリカ人のお友達と、その彼のフランス人のルームメイト、


そして私の友達とみんなで飲みましたビール久々に、ある『HUB』に


行ったのだけど、さすがに金曜の夜は大賑わいで!


ここは外国か????というぐらい、多国籍、完全アウェー地球儀


アメリカ人のJ君とは久々の再会で、とっても楽しかったけど、


この彼、お酒を飲むとテンションが上がりすぎて、おしゃべりが


止まらない!!!日本語も上手なので、ダジャレ(俗に言うおやじギャグ)


連発汗 なぜか商店街の話が出たら『商店街で昇天。。。。。』って。


「難しい言葉を知ってる割に、センスがない!」ってはっきり言って


あげましたがすっきり。。。。まあ、そんな彼に『デープ・スペクターか!』って


突っ込みを入れるのも楽しいんですけどねこりゃ!英語教師をやってるだけあって、


『言葉』にはとても敏感。同じ教師としてはとても勉強になりますsao☆


彼が以前、ある日本人の同僚に「〇〇という言葉の使い方と


例文を教えてほしい」と頼んだところ、その同僚は、「うーんと、〇〇か・・・・


そうだね。例えば、最近の〇〇、あーーでも、この言葉ってどちらかというと・・・・


うーん、使い方いくつかあるけど、でも・・・」


というように、本題までダラダラ。結局、的を射た答え


得られなかったようなんです。顔


でもでも、この同僚の気持ち、すっごくわかります。きっときっと


上手に説明したかっただろうし、素敵な例文も言いたかったと思うんです!


そのプレッシャーに負けてか??結果的に相手はしびれを切らしてしまった。


日本語教師をしていると、さぞ表現に長けていて、複雑な内容が話せて


四字熟語やことわざも詳しくて。。。。というイメージがあるかもしれません。


確かにその知識も非常に大切で、日々の研鑽も必要です。


しかし外国人を相手にしていると、


『いかにシンプルでわかりやすい説明ができるか』ということも


非常に基本的で大切なスキルだと思います。難しい表現をかみ砕いて、


そしてその人にとって、身近な例文をいくつか出してあげたほうが、


イメージがわきやすいですし、身近なほどインプットされますよね。


説明がやたら長くて知識をひけらかすのは自分のエゴです。


と、言いつつも。。。 日々想定外の質問は飛んでくるわけだし、


万事に備えることは困難ですが、反射神経を錆びつかせないように


鍛えておかなければ、と思いますマッチョマッチョマッチョ