ガイアの夜明け「定年は必要ですか?」を見た。
カルビーのような大企業ですら定年制が廃止になっているのですね。
いやいや定年は必要だよ…定年廃止したらあの人らはいつまでもいるし、いる限りは年齢も職歴も上だから、社内の立場も永遠と上であり続ける。
仕事において自分の欲しい部分は変わらず持っていく。やりたくない・いらない仕事だけが下の人間に流れてくる。まさに社内下請け・孫請け状態。
それに何よりあのバブル世代は自分たちが老いてるとこれっぽっちも思ってない。
そして兎にも角にも爪痕を残そうと必死。
私の職場にも再雇用が始まった人がいるけど、再雇用になろうが結局社内でのポジションは変わらないわけで、その人が居続ける限り後輩は永遠に育たないと私は思っている。
少数精鋭でやっている職場なんかは特に、ある程度みんながちゃんと戦力になるよう若手を育てていくことも必要だと思ってるので。
取引先でも、ここ数年あの世代で定年になった人がちらほらいて。
キッパリ辞めて別の道へいく人、仕事自体をやめる人、残る人、きれいに分かれるなーって感じ。
まぁどこの会社でも同じようなものだとは思うけど…上がつっかえてたりするのは窮屈よね。しかも結婚して生活に何も困ってないのに、この職場にしがみつかれるのは本当に厄介。
私の世代って感覚的にこういうタイプって少ないと思ってて、後輩が入って仕事を流せるならそりゃぁもう大歓迎っていう感じの人が多い印象なんだけど(だってその後輩が育ってくれたら戦力になるわけだし)バブル世代の人たちは何がなんでも手の中の仕事は渡さないというか、情報や人脈もシェアしなかったり。
しまいには仕事のデータさえも共有ファイルに入れない。笑
自分だけがこの仕事をできるって思ってるのかもしれないけど、実際はそんなことなくて。
誰でもできるんだよ、仕事なんて。逆にそれでいいんだよ。
○○さんだからやりやすかった的な、取引先の相性みたいなものはあるだろうけど。
私は父がキッパリと退職した派だったので、今は余計にそう思うのかもね。
父が定年になる前はそれこそずっと父にはその職種で働いていて欲しいと思ってたこともあるけど(その仕事だからこその父であった)自分がある程度の年齢を重ねて仕事をしていると、上にはさっさと出て欲しい。笑