龍の如く | 永田マキオフィシャルブログ『inspire』

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お刀女子倶楽部代表・シンガーソングライター・永田マキの徒然日記

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今日の散歩中、近所の(多分)中華料理のお店に龍の絵が描いてあるのを発見。

店名に「龍」の文字が入っているお店で

黒一色で一筆描きのようなその絵を見て、

「私なら墨で描くな!」などと思ってるうちに無性に龍が描きたくなって急いで帰宅。


で、筆ペンを持った瞬間、「龍」って漢字が龍そのものに似てる気がして

「龍」って文字を絵のように書いてみました→

筆ペンなんで太さの調整に幅がないのが些か不満ではありますが



「龍」って漢字は「竜」の旧字体

だから現代は本当は「竜」なんだろうけど

「龍」って漢字の方が好きなんです


私が1年生と5~6年生の時に通っていた小学校は(間の3年間は種子島に住んでた)

「龍」という文字の入る小学校


学校では両方使われていたんですが、歴史の古い小学校というのと字体の格好良さから

圧倒的に「龍」という文字の方が多用されていました。



小学校1年生の時にこの「龍」という文字を初めて目にして

この文字が大好きでカッコ良く書けるようになりたくてものすごく練習&研究した記憶があります。

だからこの字は思い入れもあるし、人生でよく書いている文字の中の一つだと思います。



その後も中華街でバイトしたり

龍そのものも私の人生では頻繁に登場する動物(?)で

ある時期から爪の多い白龍が夢によく登場するようになり

一時はかなりいろいろと調べてみました。

結局「よくわかんない」んですが(笑)

まあ、弁財天に白龍はつきものですしね。

余談ですが、白龍は天帝に仕える最高位の龍、らしいです。



写真の字を書いてて

「ああ、年賀状、これにすればよかった!」って(笑)

年賀状を書かなくなったのは離婚してからだったかな

その年の年末は入院するかどうかってぐらい体調悪くってそれどころじゃなくなって

それから説明するのもなんだし、って親しい人には何とかお伝えしたのですが

先方も遠慮されてるのかそれから途絶えた付き合いも多く

まあ時代はメールだしその頃は私の仕事もweb中心だったのでメールがほとんどでしたが

今年はやっぱり書きたいなて思う事もあって

少しだけ書いて出しちゃいました



思えば実家にいる頃は私と母が主に年賀状担当

毎年母と話し合ってデザイン決めて、2人で手描きで1枚1枚イラスト描いたり

書道やってた私は文面もそのほとんどを書いてた訳で(笑)

ちなみに私の母は絵もすごくうまくって、私以上のマルチ人間なんですが

「字はマキの方が上手だ」って

今、思えばうまく母に乗せられてたなって思いますが(笑)



こういう時、姉は見向きもしなかったな

実は姉は私以上にマイペース人間なんじゃないかって秘かに思います(笑)



最後に母と書いた年賀状は墨で「午」という文字

ってことは私が大学1年、最後にお正月を実家で過ごした時です。

それ以来、正月を実家で過ごしたことはありません。

そのシンプルな文字を母がすごく気に入って絶賛してくれたことを思い出します。


母は未だに手書きで年賀状をくれます。

その文字を見てると、母が一人で書いたんだなってわかります。

「年取って目が見えない」って言いながら忙しいし難儀だろうに

いつも口ではなんやかんや言いながら私にまでこうやって書いてくれたのかと思うと

毎年泣けてきます。

近かったら喜んで書くのを手伝うところなのに。



龍は十二支の中で唯一想像上の生き物

そのため、よく「タツノオトシゴ」が引き合いに出されますが$inspire

私、このタツノオトシゴが大好きで以前飼っておりました。

種類は「オオウミウマ」、名前は「タッツー」(ドラクエの召還モンスターより・笑)

すっごくおとなしくって、でもかわいくって癒されました~




龍が手にしている「龍珠」と呼ばれる如意宝珠は

これは漫画「ドラゴンボール」のモデルでもある訳なんですが

すべての物事を思うとおりにかなえてくれるという珠なのです龍の魔力の源泉とも言われています


実はそれは龍の肚の中にあるとも脳の中にあるとも言われていたり

太陽の象徴という説も

思うにこの如意宝珠とは

実は誰もが自分の内に持っている、その人本来の源であり生命力、無限の力のような気がします



来年も龍の如く勢い良く進んでいきたいですね~