紫陽花

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映画『うちの執事が言うことには』キャンペーン。①


廉くん、映画初主演おめでとうございました
2019年はとても大切な年になりましたね
温かい映画スタッフの方々、共演者の方々に囲まれてどんどん遠くに行ってしまう廉くんを感じました。
廉くんの映画初主演がこの作品で本当に良かった
恋愛ものでもなければ、人が殺されるわけでない(まさかの執事×当主モノで、生徒会モノ以上にオタク心をくすぐりました。)この作品は、等身大の永瀬廉が演じていました。少しも背伸びしない、今ある彼の能力を出し切った、とてもいいものでした。
原作も読ませていただきました。烏丸花穎という人はKing & Princeの廉くん以外の他の誰かではしっくりこなかったんじゃないかなーと今では思います。それくらい廉くんそのものでした。
執事役の清原翔さん、この方がとてもカッコ良いのです。朝ドラの『なつぞら』ではどこか頼りない北海道のお兄ちゃん役なのですが、執事役の時は本当にヤバいんですよ。(声が松坂桃李っぽい)長身で、もちろん廉くんよりも大きいのです。スタイルも抜群に良くて、羨ましくなるほど素敵な方でした。
舞台挨拶の生中継、地元の映画館で観ましたが、優しくて、、、廉くん、ほんと、おめでとうという気持ちです。いじっていいのかわからなかった中学生の花穎様を清原様が笑っていて、爆笑でした。やっぱり笑いますよあそこは。
執事といえば、某人気漫画『黒執事』の某執事、セバスチャンさんしか思い浮かばなかったため原作未読時はめっちゃBL風なのかなって感じでしたけどね。
手の甲にキスとか、寝るまで側にいろ!とか。笑

案の定、木更月×花穎様に堕ちた私ですが笑。

不憫少年であった廉くんが幸せそうにしている姿が眩しったです。




そこは時の中でただ一つ、忘れられて
だけど枯れた草も生きている、木々もみんな

枯れたと思っていたものたちが、思いがけず輝き出す。まだ生きていた。私が枯れたと思い込んでいただけなんだね。

しょうれん、フォーエバー。。。

生徒会長は平野だよね?
副会長が廉くんで。

扉の向こうはきっと秘密の花園なんだよ
何でも卒なくこなす天才肌の生徒会長と
真面目で一生懸命な副会長
二人の、秘密の優雅なひととき(笑)






美しいって得だよね
ただ、綺麗でなんの曇りもない

才能ある者と、そうではない者
ただ、彼らは離れることはないのだろう

とても可愛い素直な少年は大人になった
最近
廉くんは楽しそうで、不安定な時期を乗り越えたのかもしれない
それは廉くんの少年時代が終わったってこと
もちろん、年齢的にも二十歳だし
ショタコンにしてみれば、危機的状況

自分が夢中になっていた15歳〜17歳くらいの廉くんは近年稀に見るハイレベルなジュニアでした
ダンスはへなちょこだし、おしゃべりだけど
とにかく可愛いらしかった
ダンスなんてどうでもいいと思わせるくらい憂いを帯びて、可愛くて、どこか寂しげで哀しげだった
関西から出てきて平野と2人ぼっちで、ジェシーやじぐいわを差し置いて少クラのセンターに立たされた
今思えば、この頃は平野に感謝しかないな

『うちの執事が言うことには』
廉くんの花穎様を観るのが楽しみです。